運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
7件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

2021-06-08 第204回国会 衆議院 総務委員会 第19号

ちょっと大胆な改革で、情報通信規制電波監理委員会、それ以外の部分はデジタル庁総務庁関係はそういう行革の、内閣行政管理局やったかな、にする、自治省はちょっとでか過ぎるので、諸外国、先進国と同じような形で、もう少し、国が余り全部やるんじゃなくて、地方分権、国は国の役割、外交、防衛、マクロ経済運営に集中する、もう少し地方に任せられることは任せた上で、もちろん、緊急事態は別ですよ、緊急事態はまた有事モード

足立康史

2021-05-26 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第27号

前回も申し上げたけれども、私たちは、地域は自立していく、地域分権は進めていった方がいいと思っていますが、今回のコロナのように、有事にあっては、例えば、予防接種なんか、もう全部国が権限を引き揚げて、今回、自衛隊にやっていただいていますが、有事モードというのは平時モードの国と地方関係と全く違う、ギアチェンジをして、新しい有事モードの国と地方関係がある、そういうふうに考えているわけであります。  

足立康史

2021-05-21 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第26号

平時システムの下で有事対応はやはりなかなか大変だということで、私たちは少しでも時間があれば有事モード法制度をどうやってつくるかということを必死で今取り組んでいる中で、この安全保障の法案があるわけですからね。有事平時のめり張り、切替えですよ、モードを切り替えるわけですよ。また、伝統と現代社会のめり張り、また、国家と、国と地方のめり張り。  

足立康史

2021-05-18 第204回国会 衆議院 総務委員会 第17号

立法府が、緊急事態感染症に係る有事モード法制を作っていないから問題なんだ、こうなるわけです。まあ怒られるわけですね。それはどうでもいいんだけれども。  だから、もう一つ、大臣に是非御見識を伺いたいのは、私は、今回、平時の仕組みの下で市町村にワクチン接種オペレーション、現場の重要なオペレーションを振ったのは混乱の原因だと。

足立康史

2021-05-13 第204回国会 衆議院 総務委員会 第16号

是非、この状況、この事務連絡施行状況も見ながら、しっかりとそこは判断をしていっていただきたいと思うし、もし閣法で出にくいということであれば、私たち国会が主導で、しっかりと、そういう有事モード法制度の一環として、この問題、立法措置を、少なくとも日本維新の会は積極的に検討を進めてまいりたいと思います。審議官はもう結構ですので。  

足立康史

2021-05-13 第204回国会 衆議院 総務委員会 第16号

そもそも、有事モード法制が足りないんですよ。それは憲法から始まって、あらゆる法体系を総理も検討していくとおっしゃっています。そういう議論の中で、この違法性阻却の可否に関する判断安定化のための立法厚労省の中で、忙しいと思うんだけれども、落ち着いたら検討すべきだと思うんですが、いかがですか。

足立康史

1998-12-11 第144回国会 衆議院 大蔵委員会 第2号

ですから、頭の中も平時モードから有事モードはっきり言うと戦争モードに切りかえないとこの非常事態は乗り切ることが難しい、そういう御時世だと私は認識をしております。  日本銀行も、この一年間よくやっていると思いますよ。我々自民党は、日銀に関しては時として野党になることもあるのですが、率直に言って、お世辞抜きで、この一年間よくやってこられたと思います。  そういうときに、この非常事態をどう乗り切るか。

渡辺喜美

  • 1